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ブログ 院長のひとりごと: 2013年7月アーカイブ
「朝食抜き」は心臓発作で死亡する確率が27%も高い
ちょっとショックな研究結果が出ています。忙しくてつい、カロリー制限のため、そんな理由で朝食を抜いてしまうあなたは要注意。
【独女の朝ごはん事情】
16年にわたる調査の結果、普段朝食を食べない人は、そうでない人よりも心臓発作で死亡する確率が27%も高いことが分かりました。
これは衝撃の数字。でも、なぜ?
米ハーバード大の研究者は、実は明確な根拠は立証されていないといいます。ただ、「朝食抜き」の習慣は「肥満」「高血圧」「糖尿病」など、心臓発作とも深くかかわる症状を引き起こすことは実験で分かっており、因果関係は明らかといえそう。
朝食を抜くと、空腹感が強いために1日の後半に食べる量が増えることは何となく想像できます。短い時間に多くのカロリーを摂取すると、血糖値が急激に上がり、動脈硬化を引き起こす原因になるのだとか。
「じゃあ朝食とはいっても、バターとシロップたっぷりのパンケーキや、油ギトギトのベーコンエッグはどうなの」という議論もあり、研究者を悩ませているそうですが......。
ちなみに、別の調査によれば、朝食を食べる習慣のある人は、そうでない人よりもヘルシーな食事を好む傾向があるそうです。
間違いなく言えることは、やっぱり朝ご飯は大事だね、ということ。自分はもちろん、家族や彼の食習慣も見直してみませんか?
2013年7月30日 06:12
さいたまの夜は暑い 眠りたいのに眠れない
不眠の場合はまず、仕事や家庭生活でのストレスや心配事、「今夜も眠れないのではないか」「8時間眠らなくては」と、眠れないことや眠ること自体がプレッシャーとなってしまうことなど心理的なものがあげられます。ちなみに私は、3時間睡眠の時もあります。逆に得した気分です。 次に考えられるのが、24時間制社会からくるもの。夜昼交代制のシフト勤務や時差勤務、夜遅くまで起きていることで、生活のリズムが乱れます。人間の体には、日が昇って明るくなると目覚め、暗くなると眠るという体内時計が備わっていますが、生活リズムが乱れると体がそのリズムに順応できなくなり、体内時計に狂いが生じて不眠になってしまうのです。 また、寝室の騒音や照明、温度や湿度、寝具などの環境的なことが原因で安眠できないこともあります。そのほかの原因として、コーヒーなどカフェイン入りの飲み物やアルコール、タバコ(ニコチンには覚醒作用があります)などの摂りすぎ、寝る前に長時間テレビゲームなどをして脳が興奮してしまうこと、気管支喘息、皮膚のかゆみなどの病気で睡眠を妨げられること、うつ病や神経症などの精神疾患によるもの、などがあげられます。特に早朝覚醒の場合、年をとるにつれて眠りが浅くなることや、うつ病などの精神疾患が関係する場合もあります。 それから、運動不足。休日に家でゆったりくつろいだつもりなのに、月曜日の朝が辛いなんてこと、身に覚えがありませんか。これは、肉体的疲労がないために睡眠の質が落ちているからです。 |
2013年7月25日 22:03
こむら返りが起こる前の予防方法
眠る前に十分、アキレス腱をストレッチングをしておきましょう。
脚の筋肉を使いすぎたときは、眠る前にふくらはぎをマッサージするだけでも抑えられます。
ぬるめのお風呂にゆっくり入ったり、温シップや湯たんぽなどで足元を温めたりする。
冬場のこむら返りは、寝る前に体をある程度温めることで予防できます。夏場はクーラーで体を冷やしやすいですので要注意です。
睡眠中は汗をかきますので、水分を補給しておいた方がいい
眠る前の水分・ミネラル補給も重要です。カルシウム剤を多目の水で飲んでから寝ることをおすすめします。
2013年7月25日 21:23
こむら返りの原因
睡眠中は脚が伸びてふくらはぎの部分が収縮している状態になっているので、運動神経の誤動作によってこむら返りが起きやすい
運動中のこむら返りは、脳から出された信号が運動神経に伝達される過程で異常を起こし、筋肉が過剰に収縮してしまうことが原因ですが、睡眠中の場合も同様のメカニズムで発生します。
長時間の立ち仕事や歩行による足の筋肉疲労
筋肉疲労によって起こることが多いようです。また、夏のエアコンなどで筋肉を冷やすことで筋肉の血行不良を生じた場合も、発生しやすくなります。
体内の水分の不足、体内のミネラルの不足、電解質の不足
水分やミネラルが不足している場合も発生確率が高まります。特にカルシウム不足のときに起きやすいです。
妊娠中の方、特に妊娠後期の妊婦さんに起こりやすいことも挙げられます
お腹が大きくなるにつれて血管が圧迫されて血行が悪くなったり、急激な体重増加や出っ張ったお腹の負担で足の筋肉を使うことから妊婦さんにこむら返りは多く見られます。
2013年7月25日 21:02
埼玉県熊谷市に限らず熱帯夜 睡眠中の「こむら返り」に注意
早朝、ふくらはぎを襲う激痛...足が攣る「こむら返り」の経験はありませんか?睡眠中のこむら返りの原因と対策についてお伝えします。
すねの後ろ側の柔らかい部分、すなわち「ふくらはぎ」のことを、「こむら」と言います。
「こむら返り」は、この部分が攣(つ)る現象です。
成人の3割の人で月に1回以上は起こっているらしいです。
年齢とともに睡眠中などに急にこむら返りを起こすことが多くなってきます。
原因
運動中のこむら返りは、脳から出された信号が運動神経に伝達される過程で異常を起こし、筋肉が過剰に収縮してしまうことが原因ですが、睡眠中の場合も同様のメカニズムで発生します。
長時間の立ち仕事や歩行による足の筋肉疲労によって起こることが多いようです。また、筋肉を冷やすことで筋肉の血行不良を生じた場合も、発生しやすくなります。
体内の水分の不足、体内のミネラルの不足、電解質が不足している場合も発生確率が高まります。
妊娠中の方、特に妊娠後期の妊婦さんに起こりやすいことも挙げられます。お腹が大きくなるにつれて血管が圧迫されて血行が悪くなったり、急激な体重増加や出っ張ったお腹の負担で足の筋肉を使うことから妊婦さんにこむら返りは多く見られます。
2013年7月25日 20:34
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