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梅雨に入り、気温差も激しく、体調を崩される方も多いです。
この季節に多いのが「ぎっくり腰」
本当に多いのです
何故でしょうか?
気圧の変化によって、関節の圧力の変化が起き、
さらに暖かくなってきたので汗をかきやすくなってきます。
すると、筋肉にかかる負担が大きくなり、
「ふっ」としたはずみでぎっくり腰になってしまうことが多いのです。
この季節でぎっくり腰に気をつけたほうがいいのは「朝」
起きてから1~2時間くらいの間にやる方が多いので気をつけましょう。
といっても 自分では知らないうちにやってしまいます。
私も3回くらい経験があります。
皆さん予防しましょう。
腰の運動をしたり、腹筋、背筋をして筋肉を付け
さらに、柔らかい筋肉、柔らかい関節にすることが予防になります。