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症状別

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首を回すと痛い

首を回すと痛い方

首はもむと危ないです。
首の筋肉を強い力で長い時間もんだりすると交感神経のバランスが崩れてしまい全身に大きな影響を与えてしまうことがあります。

こうなってしまったら、首をもんでも解決しません

    one首を動かすと、コリコリと音がして不快感がする。
    two朝起きると、首が痛くて(寝違い)動かせない。
    three首を動かすと、肩甲骨や背中に痛みが出る。
    four首を動かすと、腕や手に痛み・シビレが出る。
    fiveパソコン操作をすると、首が重だるくなる。
    six下を向いたり上を向くと、首が痛い。
    seven首が重くて目が疲れやすく、まぶたがよくピクピクする。
    eight以前のムチ打ちが最近ぶり返しているようだ。
    nine首のけん引や電気療法などの施術を受けたけど改善しない。
 one  zero レントゲンやMRI撮影をしただけで、有効な施術をしてもらえなかった。

「横を向くと首筋や背中が痛くなる」「首を回しづらい」「上や下を向くと首筋が突っ張ったり痛くなる」「左か右のどちらかが常におかしい」など、首を動かすことによって起こるトラブルは筋肉をもみほぐしても、電気療法やシップをしても改善しないと考えるべきです。

パソコンや携帯電話の普及で首の痛みは、一生に一度は経験するといわれるほど、よくみられる症状です。首の骨(頚椎=けいつい)は、重さが6~8キロもある頭を支え、上下左右に動かしたり、回転させたりと、複雑な動きをコントロールしています。それだけに首は常に大きな負担がかかっています。加齢によって首の筋肉が弱ったり、運動不足で首をあまり動かさないでいると、少し無理な動きをすると首のスジを違えたり、筋肉痛を起こしたりします。こうした症状が起こるようになると、改善するにも長い時間がかかり辛い状態が続くことになります。


首の後ろが痛い

首の骨は七つあります。一番上の骨(第一頸椎)と二番目(第二頸椎)の骨は歪みやすくて、仕事や日常生活で同じ方向ばかりを見ていると、首の骨(頸椎)は歪みます。すると、首の付け根の辺が硬くなってしまい押すと痛いという具合になります。特に第1頚椎が歪むと、その下の骨格全体に影響を与えてしまいます。また後頭部から肩部と上背部にかけて僧帽筋という非常に大きな筋肉があり、この筋肉に問題がおこるとと非常な痛みと不快感が生じます。

代表的な症状として

    diamond下を向いた状態から顔を上げる動作の始めが重く感じたり、下を長く見ていることが辛い。

    diamondこの部分の弛みを補うため、背中のどこかの筋肉がこわばり、痛みや不快感となって感じられる。
    diamond第1頚椎・第2頚椎がずれることがあり、首の付け根が常に違和感を感じる。
   diamond ムチウチなどにより首の骨がカーブを失い真っ直ぐに近い状態になり首から肩にかけて筋肉がガチガチになる。(ストレートネック)
   diamond 目の奥に痛みや、後頭部に頭痛が起こる。

後頭部や首の後ろ側と肩甲骨を結んでいる筋肉、また首の骨(頸椎)と肩甲骨を結んでいる筋肉、頸椎下部や背骨(胸椎)を結んでいる筋肉があり、これらの筋肉は肩甲骨と関係しますので、肩甲骨が本来に位置からズレると肩甲骨の内側に違和感や痛みを感じます。さらには首や腕を動かすと痛みが起こります。根本的に首痛を改善するには、頸椎の矯正と骨盤部にある仙腸関節と肋骨の関節の調整を行わなければなりません。

にしざか施術院ではバキバキしないで首の調整する方法で施術します。
痛みがどこから来ているのかを見つけ、そこの場所だけではなく全体的にバランスを整えていきます。

口コミはこちらです。




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